ぷろしんミニ修正-サイトデザイン変更について

ぷろしん、若干引っかかってたところがあったのでミニ修正しました。

  • 怪人の深化について
    「ありゃ、3ヵ月ぐらい前倒し〜?」

すぐ深化するなら危なすぎると思われそうなので追加。

発生直後の強度によって変わるけど、一番弱いのならこのぐらいはかかります。(成っても弱い)

深化については次々回でやりますが、ようは時間経過でヤバくなるやつ。

  • レッドさんのセリフ追加
    「影獣は多くの失踪者を出した。
    怪人だって被害を出している。
    なのに誰も、違和感を口にしない」

SCPみたいな認識操作だと思われかねないな、と思ったので修正。

ぶっちゃけそういう要素もあるし、話に関わりますが、ここまで主体ではないです。

無用な責任感の暴走……みたいな、そういうニュアンスで捉えられたらいいな、と思います。

なんというか、レッドは変わり果てたようで変わっていなかった、本人なりの考えがあった、感じで。

初稿(noteに投稿した時)はレッドに救いがない感じだったけど、改めて考えて、序盤でこういう行動に出れた人が放ったらかしなの……嫌だなあ〜と思ったんで……

でもそうなると、レッドの理屈は理解はできるものにしないと、それはそれでモヤっとしそうなので、書いたら、SCP被害者っぽくなったのが事の真相です。

逆恨み、と言えればいいけど、正義があって責任感もあって、でも確かに僻みもあって、一言で言い切れない感情。難しい。

  • 最後の曲流すトコの変更
    「曲ぐらいは同じの流しといてやるか。
    え~とさっきの曲は――これか?」

俳句マンががらけぇマンなの忘れてた。

せっかくだから曲を流す院は気に入ってたけど。

ほかにも有るとは思うけど、いったん寝かせてからチェックします。

脳内では全部わかってるから、どの程度情報が足りてないのかわかんない〜!物を伝えるのって難しいね……。

noteのときのと別物にしようかとも悩みましたが、なんというか当時書いた気持ちをあんまり忘れたくないなとも思ったので、良かった部分は残してみました。

ちゃんと残せているか、不自然になっていないか不安だけども……。


ちなみに、表記方法を変えました。

light.vm表記を使ってたんですが、どうにもハマらなくって。

light.vm表記こそ使ってたんですけど、ノベルゲームにする気は無かったんですよね。

文章や物語を書いていると、どうしても胸の内から「どうしてこんなに下手な文章しか書けないの?」って声が聞こえてきて。

でも正面から突破する必要はない、文章がだめならゲームにすればいい。

そう思ってたんですけど自分を騙しきれなかった。

だったら動画にすりゃいいやんけっー!

というわけで、私、動画化を目指します! シンを倒します!

ゲーム風動画にすることでゲーム作りたい欲を満たす、動画作りでモチベを保つ、動画作りの一環なので心の声も聞こえない。

ゴールに向かうのが駄目なら、ゴールをすり替えちゃえばいいんですよ!

まさにパーフェクトな作戦だっー!!!

というわけで、表記でマークダウン風になったんですね。

厳密に言うと、動画ソフトのAviut用lスクリプト自作して(ごちゃまぜドロップス用のスクリプトで)マークダウン形式からぽんと動画用オブジェクト一式を生成してくれるのを作ろうかと。

change:とか謎表記あるけどあれは俺言語です。

話が盛大に脱線してしまった。

ちなみに、私がモチベを保つためにもう一つ秘策を用意しました。
スキップを使ってまーす!!!!!

Image in a image block

……本当はここで「この既視感のあるFontは一体……?」って言いながらスクショ画像を張るつもりだったんですよね。なんか載せられん。もう嫌だこのサイトー!!!!

→1/18載せられるようになりました。改めて見ると本当に既視感しかない。

ちゃんと好きな物語に寄せすぎないように心がけます。内容まで既視感あったら世話ないよろ…!

あとサイトですが、hugoからAstroに変えようと思います。

つまりサイトデザインが変わります。

使いにくいんだよ今のサイト!!!!!

画像もmp3も上げにくいことこの上ねぇーーー!!

URLが変わらないよう留意しますが、サイトデザインががらっと変わります。

使いにくいんだよ今のサイト!!!!!!(2回目)


最後の最後に、プロメテウス1話と同時にあげようと思ってた曲を供養しようと思います。

これを後ろに回すためにだらだら話しました

SONICMANの歌その1です。全然できなかったので出来た部分だけ上げる。

未完成ボカロと歌詞だけ曝すのアレだし、どうかなと思うけど、上げぬ恥より上げる恥!!!!

7月ごろに考えたもので、私なりの周囲の応援に対するアンサーソング的なやつだったりします。

伴奏コードすらできてないし、母音を詰める方法がわかんないし、歌詞もまだまだ荒削りだけど……やっぱり……欲しいじゃん!曲!!!